クワイ川鉄橋 No.5

クワイ川鉄橋 No.5

クワイ川鉄橋の続きです。鉄橋の電飾が光出した直後の暗くなった時間に手持ちで撮ったもので、更に完璧に露出アンダーで、その上暗く潰れた鉄橋部分を無理矢理ソフトで持ち上げて強くノイズ消去をした画像ですので、特に画像の左の方が醜い画像となってしまいました。

画像の事はともかく、ちょっと思い出しましたので書きますが、私は、この電飾を見て、急いで近くの宿まで三脚を取りに一旦帰ったのですけど、私が始めてカンチャナブリに行った時に泊まった宿も、この時と同じでクワイ川鉄橋近くの川沿いのバンガローでした。

ただし、この時と初めての時の宿とで圧倒的に違ったのは宿代で、この時は800B程度のバンガローだったと思うんですが、初めての時のは明確に覚えていて、40Bのバンガローでした。

当時の私はお金を極力使わないで旅行する所謂ビンボー旅行をしていた訳ですが、いくらタイでも一泊40Bの宿がマトモな宿の訳がありませんので、本当は泊まりたくなかったのですが、クワイ川鉄橋近くの駅で列車を降りて直ぐに見つけたサムローの運転手、、、これが自転車サムローにしては珍しく若い女の子だったんですけど、その子が「いいでしょ、ここ!」と言うのに「嫌だ!」と言い切れず、仕方なく泊まる事になってしまいました(笑)。

で、その様子はと言えば、バンガローと言うよりも掘っ立て小屋と言った方がイメージ的には正しいです。部屋は一畳程度の広さで薄っぺらい敷布団が敷いてあるだけ。当然、トイレ・シャワーは別。朝起きたら、朝ごはんにしようと思って買っておいたパンとお菓子に追い払えない位の大粒のアリが集っていて無茶苦茶悔しい思いをさせられましたけど(笑)、まぁ、でも、正しく川の辺に建つ小屋で、静かで何となく居心地は良かったです。

おぢちゃんになってしまった今でも、荷物の少ない時に1泊位なら、またあのような所に泊まって見たいなって、偶に思います。